演奏と、演奏後の醍醐味

 今回はユーフォ&チューバパートのKが担当します。

 今年のフィールの最初の演奏となる、県北新人演奏会が2月1日に開催されました。今年は平野中学校、信陵中学校、福島工業高校の吹奏楽部の皆さんと一緒に演奏することが出来ました。総勢70人を超える演奏は迫力があり、また、普段とは違った感覚で演奏できて、とても良い刺激になりました。何より、普段のフィールではユーフォとチューバで4人のメンバーですが、ユーフォとチューバ、ストリングベースも含めて10人を超える人数の演奏はなかなかパワフル!

3回の練習でしたが、回数を重ねるごとにみんなと息が合った演奏になっていくのが凄く楽しかったです。

ありがとうございましたm(_ _)m

 さて、そんな新人演奏会で一緒になった生徒さん達に聞いてみたことがあります

「どうしてユーフォを吹くことになったの?」

私自身ユーフォを吹き始めて◯十年になり、全くマイナーとは思っていないのですが、世間一般的にはユーフォってまだまだマイナーだよなぁと思うところもあり。

私が中学生の頃、ユーフォという楽器を知らず、吹奏楽部に入った当初はアルトサックスを吹いてみたい!と思ったものです。

最近ではアニメの主人公が吹いたりしてメジャーになりつつある楽器だと思っていますが、果たして…。

聞かれたその生徒さん、「小学校の時にバリトンホルンは吹いてたけど中学校にはバリトンホルンが無くて…」

バリトンホルン。いわゆる、ユーフォがちっちゃくなった楽器です。そもそもバリトンホルン?って声が聞こえてきそうですが…。
バリトンホルンは、ユーフォの仲間で、同じ音域を吹く楽器ですが、ユーフォとはまた違った音の響きがあり、芯のある音が特徴です。ユーフォよりも形は小さいですが、個人的にはユーフォよりもソロ向きな楽器かなと思います。

そもそも私、フィールにお世話になってから15年くらい経ちますが、バリトンホルンを演奏会等で使ったのは一度きり。バリトンホルンは、レアキャラかもしれません。

 

…そんな話はさておき。

福島市内の小学校には金管バンドのある学校があるんですね。吹奏楽部がある小学校もありますし、小さい頃から楽器に触れる機会があるのは本当大事ですね。

私が尋ねた生徒さんも、是非、大人になっても続けて欲しいです。もちろん、いつかフィールで一緒に演奏できたら凄く嬉しいです。

これって、長く楽器を続ける醍醐味かもしれません。